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夢見る仔猫

サイトの管理記録とか色々。

大型アプデ

昨日、来ましたねー。
うん、いろいろ変わってるー。

まず、石田正宗。特に欲しいとは思ってなかったからか、物欲センサー仕事しまして、10連10セット目で来ましたねぇ。
取り敢えず、根兵糖で57まで上げて、連結しまくって、今は第一部隊に放り込んで育成中。

大型アプデで色々便利になったこともありますねぇ。
一括刀解が今まで1画面(6振り)だったのに一気に30振りいけるし、連結も同様。
初期ならともかく、今は一気に連結することが多いから便利ー。
他に便利になったこと…あれ?
思いつかん(笑)
慣れないせいもあるだろうけど、いろいろ見づらいし^^;
あ、嬉しいのは各刀剣の顕現日が解るようになったことかな。
まぁ、エクセルファイルに入手日と手段、相槌もメモってるんだけどね。
それと、出陣の戦場選択の画面がなんかいかにも未来の戦術画面みたいな感じ。
全体的に未来感あるよね。大侵寇の時の画面もそうだったけど。

不便だと思うこと。
画面サイズ!!!!!!!!!
ディスプレイのサイズのせいか解像度のせいか、ブラウザのブックマークバー表示してると、画面が全部入りきらない~!
なので、とうらぶプレイ時はブックマークバー非表示に切り替えてる^^;

あと、連結で可能な刀剣にチェック入れられるのはいいんだけど、マックス連結済みが連結選択できなくなってるー。連結の日課!!!
ってことで、一振り、連結用にレベル1を残してるよ……。

そういえば、任務リニューアルの関係で、アプデ後ログインしたら、任務完了が198も溜ってて何事!?ってなったわwwww
主要任務が溜まってて、主要任務は一括受け取りが出来ないから、ポチポチ198回クリック(笑)
うん、おかげで一口団子が80個になった。わーい。

あとは使い慣れれば大丈夫かなぁ。

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感想投稿

システムからの解放、ありがとうございます!~公爵令嬢はやりたいように己が道を突き進む~


なろうの創作。まだ連載中で更新のたびに追いかけてる話。
まぁ、よくある乙女ゲーム展開なんだけど、システムという名の神による強制力がなくなって、いろいろ起こる話だね。

今回の更新で言いたいことがあったんで書く。感想というわけでもないからコメントにはしなかった^^;
批判的な内容は感想コメントにはしないようにしてるから。

主人公(悪役というか当て馬の立ち位置の令嬢)が外部からは教育の厳しさによって嫌われているように見えて、周囲の下位貴族や平民は令嬢を馬鹿にしてもいいと思っているというのが、有り得んよなぁと。
これもシステムの強制力のせいなのかの言及はなかったけど、そうじゃないとこの国の国民異常者だわ。
今回はヒドインの両親視点の話だったけど、一応伯爵家なんだよね? 基本伯爵家は上位貴族のほうに分類されてるはずなのに、この家の情報収集能力とか分析能力とか思考力とか、どう考えても下位貴族。

そもそも「家族の仲が悪く見えるから令嬢馬鹿にしても公爵家は何も言わないはず」って考えるほうがおかしい。
貴族は名誉とか誇りとかを重んじるって背景があるっぽいのに、直系令嬢を外部が馬鹿にすれば、公爵家もその寄子分家も敵対関係になるでしょ。
娘が可愛い可愛くない愛してる愛してない関係なく、公爵家の直系令嬢という立場を守ろうとするでしょ。
なのに、格上の公爵家を馬鹿にしといて『令嬢は家族に嫌われてるから問題ない』って考えられるのって、どんだけ思考力と想像力がないんだろうって話だよね。報復しないわけないじゃん。
おまけに家族の仲がいい良くないとか、表現が幼稚だなと感じる。
まぁ、これらが全てシステムの強制力ゆえ~で片付くんだろうけど。

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元サヤもの

前回、創作における嫌いな傾向の記事を書いたけど、その続きみたいなもの。
それに関してちょっとだけ前回の記事を弄って、一部削除しました。

嫌いなモノのなかでもちょっと多めに書いちゃうかも―というわけで独立させたのがタイトルのパターン。

マジで元サヤものが苦手。元サヤっぽいなと思ったら読めない(笑)。
タグやあらすじで元サヤはないと明言されてないと読めないし、完結してるなら先にラスト確認して元サヤじゃないことを確かめてからしか読まない。

とはいえ、全部が全部だめなわけじゃないんだよね。

あまりないとはいえ、別れの理由が浮気とか恋愛絡みではないものは読める。
政治的な理由とか命にかかわるものとか。
まぁ、こういうのって、その別れの理由を何とか排除するために男女ともに頑張るのがメインの物語だったりするから元サヤというか、障害排除して結ばれる物語ってことだしなぁ。

浮気関係はどうあっても無理。一度浮気した奴は繰り返す。
それが魅了なんかで操られていたとしても無理。
魅了が全ての行動を縛り、操るものだったら別だけど、そうじゃなかったら婚約者とか恋人を蔑ろにしたり蔑んだり暴力振るったりするのは、もともとそいつが持ってた性質ってことになるからね。
魅了系で許せるとしたら
・魅了を防ぐ手段なし(もしくは魅了が認知されてない)
・男性側に自分の状態を訝しみ抗う描写がある
・恋人・婚約者を物理的に傷つけてない、意図的に貶めてない
・恋人・婚約者も男性側の行動を訝しみ、操られてる可能性を考えている
・魅了判明後に男性が被害者ヅラを1㎜もしない
って条件を全て満たしてるパターンかな。

あと、割と見るパターンが周囲には浮気とみられていたけど、本当は任務とかでハニトラ仕掛けてるってやつ。
これは単なる浮気モノより無理。
任務とかだと守秘義務がどうこうで全ての事情は明かせないにしても、婚約者(恋人)とその家族には『任務のために浮気と取られても仕方のない行動をとります。本意ではありません』くらいは伝えておけと思う。最低限婚約者には伝えろ。
っていうか、その任務、可能な限り断れ。そもそも恋人なり婚約者なり妻なりがいる人にハニトラ任務させる上層部が阿呆だって話だけど。
実はこれ系統で一本書こうと思ってる(笑)


それから、絶対に無理な元サヤが1つ。
ループや逆行もので、主人公が死んだ原因が相手役の男にあるパターン。直接殺してる・処刑してる・原因になってるって時点で無理。
どうして自分を殺した相手を信用できるか判らない。
まぁ、恋は盲目で信用してなくても恋することはあるだろうけどねー。
でも、やっぱ無理。

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嫌いな作品傾向

読もうと思ったけど、あらすじ見て、嫌な予感したんで結末見たら、予想通りー!

なろうやアルファポリスでは基本的にざまぁ系とか悪役令嬢婚約破棄とかばっかり読む。
まぁ、5chで話題になったのも読むし、普通にほのぼの系とかファンタジーとかも読むけど、
基本、なろうに求めてるのは、ストレス解消的な馬鹿な王子と阿婆擦れがざまぁされるもの。

んで、嫌いな傾向はあって。
①貴賤結婚もので女性側が身分の低いシンデレラストーリー。かつ、お相手に婚約者がいるもの。悪役令嬢モノが流行る前の王道かな。少なくとも女性側が努力してそれに見合う教養とかを身に着けているのを見たことがないので。魔法とか魔道具作りとかで成り上がっていく女性モノだと、結婚Noセンキューみたいなのが多いからちょっと違うし。

②婚約破棄王子が実はいい人で~ってパターン、婚約破棄王子が責任捨てるために画策してたパターン、などなどで婚約者令嬢が愚かモノにされてるもの。

③上記じゃなくても婚約者令嬢がチンケな悪役で愚か者設定のもの。婚約者令嬢がマジもんの悪役だったら別にいいけど、それでも王子やらにやり込められるのも嫌い。

要は悪役令嬢位置の婚約者の令嬢が、その立場に見合った努力をしているのにそれを否定されるものが嫌いなんだよなー。
あ、あと、①が嫌いなのはヒロインがどんなに努力したとしても結局、正当な権利を持つ婚約者の存在を自分たちの恋のスパイスにするところがどうにもダメだな。
たとえそれが男性側が納得していない婚約でも。親が認めてる時点でその婚約は王家や男の家に利益のある関係なんだし(利益はないけど断ると不利益になるパターンもありか)。
っていうか、男サイドが身分も捨てずこれまでの立場の恩恵も捨てず、女だけ替えようとするのも無理。その恋愛のために身分や地位を捨てる!っていうなら覚悟決まってるからまぁ、許せるけど。あ、②で書いてる責任重いのポイしたいから身分低いのと恋しますは順番逆だから嫌い(笑)
そう言えば令嬢が身分高い時って、男性が成り上がるか女性が身分捨てるかしてるのが多い気がする。

④姉妹モノで姉が悪役・愚者にされるもの。単純に自分が姉の立場だからかなぁ。まぁ、うち、妹とは仲悪いし(笑)。だからか、姉妹二人だけでのこのパターンが嫌い。三人以上姉妹で次女とか三女とか、さらに妹がいるパターンは姉の立場でもあるからまぁ、嫌いというほどではないけど、長女悪役・愚者だと無理。

色々細かいなぁ(笑)。

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当方創作の異世界の言語について

突然ですが、当方の創作(異世界ファンタジーというか、ナーロッパ世界創作)には作品に描かれていない隠し設定がございます。
それが、実は全員日本語使ってるよー、しかも外来語ありの漢字ありの現代の日本語だよー。ということなんです。
なんでそんなことになっているかというと、日本語って、神道由来・仏教由来・儒教由来・道教由来の言葉が多いじゃないですか。意識しなくて普通に使っている言葉が実が仏教用語だったなんてことがざらにあるし。
創作でそんな言葉を使ってしまうことに違和感がありました。出来るだけ排除しようとしても、そうだと判ってる言葉ならともかく、知らずに普通の日本語だと思って使ってることもあるし、慣用句だって日本の生活習慣に根差してるからこそ生まれたものもあるし。
そういうことを考えるのが面倒になってしまって、だったらナーロッパは日本語使ってることにしちゃえ!と(笑)。



その理由と状況が↓。これは【法律の多い魔導王国】の【王室典範編】のネタだししてる時に、その中で書いた文章です。因みにネタだしはほとんど進んでおらず、プロット組めるまでに進んではいないので、没ネタになるかもしれません。そう言ったネタどまりのものが10個前後あります(;^_^A




 突然だが、このカヌーン魔導王国を含むモクテエコ大陸の主要言語は異世界の21世紀日本をベースにした言語である。創世神ビダーヤが最初の異世界召喚をした折に、召喚者の出身地の言語に合わせてこの世界の言語を作り替えたとされている。つまり、ビダーヤが異世界の日本に頼りまくる気満々だったことが窺える。
 そのため、モクテエコ大陸では、この大陸に仏教がないにも関わらず『仏の顔も三度まで』が通じるし、語源が仏教だろうが神道だろうが儒教だろうが関係なく使われる。
 また、大陸公用語とされるのは標準語と言われる、国営放送のアナウンサーが使う発音・アクセント・イントネーションの言語である。公用語があれば当然それぞれの国の言葉もあり、カヌーン魔導王国はほぼ標準語が国内公用語となっている。他には博多弁の国家もあれば、秋田弁の国家もあり、大阪弁や京都弁などなど様々な方言が各国の公用語となっている。
 もともと日本語の方言なので、基本的に詳しく他国語を学ばなくとも話は通じる。尤も、8割がた同じでも方言特有の表現があったり、地方によって意味合いが異なるものもあり、その微妙な差異が学習を難しくしている面もある。西日本言語国家の『これ直しておいて(これ仕舞っておいて)』が東日本言語の国家では『これ修理しておいて』と解釈されるなど、そういった例はいくらでもある。
 更に、A国ではとある言葉が誉め言葉として機能している一方、B国ではそれが最上級の侮蔑の意味を持つこともある。A国大使は誉め言葉のつもりで発言したがそれをB国大使は最大級の侮辱と受け取り国際問題となり、危うく戦争に発展しそうになったこともあった。
 ともかくも、日本語の発生した地理的・文化的・民族的背景を一切無視した日本語がこの大陸では公用語として用いられているのである。




ということで、当方の異世界モノへの言語の突っ込みはなしでお願いします(笑)。
あ、勿論、誤字脱字誤用は教えていただけると大変ありがたいです。

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